コーチングblog

コーチングに関する記事を執筆します。

ビジネスとしてのコーチング①

 

コーチングを「ビジネスツール」として捉えた場合、どのような側面があるか。

 

コーチングでお金を稼ぐ、いわゆる「コーチングビジネス」である。

 

コーチングに明確な定義がない以上、何を以ってコーチングビジネスというかは曖昧である。

 

コーチングを仕事とする人が何をしているか調べたところ

・何か特定の分野で相談に乗る

・目標達成のサポート

・自己実現のサポート

・研修、セミナー講師

・コーチングを教える

・自己啓発情報の発信

など、多種多様である。

 

コーチングをビジネスや仕事と捉えた場合、その定義はとても曖昧になる。

 

怪しすぎる。

 

「コーチングを仕事にしています」ではよく分からない。

 

その証拠に、コーチングを仕事にしている人の多くは、コーチングと何かを掛け合わせていることが多い。

 

〇〇×コーチング

 

といったように得意分野にコーチングを組み合わせることによって、伝わりやすい表現をしている。

 

コーチングそのものは「ビジネスのツール」として主役にはなれそうにない。

 

あくまで、得意分野に上乗せする付加価値といったところである。

 

そもそも定義が曖昧なので、コーチング単体では市場へのマーケティングが難しいだろう。

 

コーチングを仕事にするなら、

・コーチングで何をしてくれるのか

・コーチングを受けるとどうなるのか

・どのような課題をどのように解決してくれるのか

きっちり訴求できなければ、本質が伝わらずに仕事にはならないだろう。

 

コーチングそのものは、ビジネスツールとしては弱そうである。

 

しかし得意分野とコーチングを組み合わせれば、ライバルとの特異性は出そうである。

 

とはいえ、コーチングをビジネスツール(お金を稼ぐツール)と定義するには、やや説得力に欠けそうだ。